学校法人 立教学院

シンボルマーク、校名

楯のマーク

楯のマーク

立教学校設立から約半世紀を経た1918年、築地から池袋への移転を機に、当時のライフスナイダー総理は建学の精神を具体的に表現するものとして、今日の楯のマークと標語を定めました。楯のマークには十字架と聖書がデザインされています。紫は王の色、白は清純の象徴で、白色の十字架はキリストの純潔を意味します。神の言葉である聖書が生涯の教科書として中心に置かれ、PRO DEO ET PATRIAと記されています。

PROは英語のfor、DEOは神、ETはand、PATRIAは祖国で、「神と世界のために」奉仕する人間を育てる立教学院の目的が端的に示されています。

2009年4月、楯の周りに正式名称である“RIKKYO”を冠したそれぞれの校名をアルファベットで記載し、創立年度の1874をローマ数字の“MDCCCLXXIV”として統一しました。

今後、各校はこれらの楯のマークをオフィシャル・シンボルとして使用します。

ユリのマーク

楯のマーク

立教の学生や生徒、児童、各校の卒業生に広く愛用されているユリの紋章は、1932年、学生キリスト教団体「立教大学ローバース」によって使用され始めました。ユリは純潔の象徴とされ、キリスト教と深いつながりを持っています。

元来、ユリの紋章は神の三位一体性を象徴したもので、キリスト教国では勝利の記号に用いられますが、本学院では知・徳・善あるいは、愛・正義・誠を象徴するものとして使用されてきました。

2009年4月、新たにセカンダリー・シンボルとして位置づけ、デザインを精緻化すると共に、St.Paul’sを加えました(セントポールズ・リリーと呼んでください)。これからも、正課外活動や準公式的な行事、立教関連のさまざまなグッズ等で使用します。

校名の由来~立教とSt. Paul’s~

「立教」の出典については諸説あり、いずれが真実か明らかではありませんが、近年の研究において、かつて聖公会の祈祷書(礼拝時に用いる規則書)にあった「立教師」ということばに由来するのではないか、と提起されています。この「立教師」ということばは、ウィリアムズ主教によって訳出された可能性もあると言われています。

St. Paul's School(University)の起源についても確かな文献は見当たりませんが、ウィリアムズ主教自らが遠く東洋への伝道者として、偉大な聖パウロを守護聖人と仰ぎ、その名を冠したものと思われます。ちなみに聖パウロはイエスの直接の弟子ではありませんでしたが、当時最高の教育を受けた教養人で、最初はキリスト教に反対して激しく迫害していたものの、その後劇的回心を経て福音宣教の使徒となり、紀元64年ごろローマで殉教したと言われています。

現在、英語名の正式名称としては、”RIKKYO UNIVERSITY”を使用しています。

ページの先頭へ戻る

学校法人 立教学院
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-34-1 TEL:03-3985-2202

Copyright © Rikkyo Gakuin. All Rights Reserved.