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経済学部の福島清彦教授、「日経BP・Biz Tech図書賞」受賞
2009.10.13
立教大学
経済学部の福島清彦教授が著書「環境問題を経済から見る」(亜紀書房)で2009年「日経BP・Biz Tech図書賞」を受賞しました。
「日経BP・Biz Tech図書賞」は、日経BP社が技術と経営の進歩や発展に役立つ図書を表彰するもので、今年で9回目を迎えます。今回は、2009年6月までの過去1年間に国内で著作・発行された図書の中から特に優れた作品が選ばれました。
表彰式は10月27日(火)に東京・千代田区の東京会館で開催されます。
【受賞の言葉:福島清彦教授(経済学部)】
日経BP社の方から電話で知らされ、驚きました。受賞の栄に浴した拙著では、深刻になっている環境・エネルギー問題について、自然科学の研究成果を分かりやすく紹介しました。同時に、政策課題をあくまで経済学の考え方で説明したつもりです。国際政治的な背景についても述べました。日本にはあまりこういう本がないことが、選者の方々に認めていただいた理由かも知れません。
私が立教大学で毎年ゼミの学生とヨーロッパに出かけ、環境・エネルギー政策で最も進んだ調査を行い、政策を実行しているヨーロッパの識者や政策当局者と意見交換してきたことも、多少は受賞作の価値を高めることに役立ったのでしょうか。
これからも先進各国の経済政策の研究を続け、研究成果を発表し、日本でより良い経済政策が採択されることに役立てればよいと思っています。
