学校法人 立教学院

イベント・講演会

フランス文学専修主催公開講演会
La France du XIXe siècle et l’Orient – « Voyage en Orient » de Gustave Flaubert
「十九世紀フランスとオリエント ― フローベールの『東方旅行』」

2010.03.09
立教大学

19世紀フランスの少なからぬ数の作家が、中近東や北アフリカといった「オリエント」を実際に訪れ、その旅行記を残している。本講演では、特にフローベールの『東方旅行』を取り上げ、当時のフランス文学におけるオリエントのテーマの意味について論じる。
※使用言語:フランス語

日時 2010年3月9日(火)16:00~18:00
場所 池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール
講師 Stéphanie Dord-Crouslé(ステファニー・ドール=クルレ)氏
【講師略歴】
1970年生まれ。パリ高等師範学校出身。1992年、現代文学教授資格取得。1998年、パリ第8大学文学博士。2002年よりリヨンのCNRS(フランス国立科学研究所)の研究員。フローベールを中心とした19世紀フランス文学の専門家。批評校訂版の作成に定評があり、『ブヴァールとペキュシェ』(1992年)、『感情教育』(2001年)、『東方旅行』(2006年)といったフローベール作品のエディションは、アカデミックな研究における定番となっている。2007年度よりフランス国立研究機構からの助成を受けて、世界各国30人以上の研究者の参加のもとに開始された、ルーアン市立図書館所蔵のフローベール資料集の電子化プロジェクトの研究代表者。19世紀における科学や宗教といった文化史にも造詣が深く、文学を同時代の知との関連において読み解く論考を多数発表している。
対象者 本学学生、大学院生、教職員、校友、一般
受講料・申込 無料・不要
通訳 あり。
平林 通洋(本学兼任講師)
主催 フランス文学専修
問合せ先 フランス文学専修(人文科学系事務室内)
TEL:03-3985-2530

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