イベント・講演会
ボランティアセンター主催公開講演会「バリアオーバーコミュニケーション」
~「目で見ない」文化と「目で見る」文化との対話から生まれるもの~
2009.12.12
立教大学
異文化世界とのコミュニケーション。
それは単なる「異なる国の人々とのコミュニケーション」にとどまりません。
立教大学では、これまで社会福祉の領域でのみ語られてきた
「手話」や「点字」を、情報保障のツールとして認識するだけでなく、
異文化世界とのコミュニケーションのひとつとして捉えることで、
言語教育・異文化コミュニケーション教育に新たな次元を切り拓こうとしています。
本講演では、とくに「盲文化/non-visual culture」に着目。
2人のゲストをお招きし、「盲人の立場からの新しいコミュニケーション論」と
文化人類学的研究から見た「しょうがい者文化」について学びます。
アルファベット点字の生みの親ルイ・ブライユ生誕200年の本年。
壁を越えて話す、新たな時代が始まります。どうぞお越しください。
本講演会のバリアフリーについて
立教大学ボランティアセンターでは、2008年度以降、主催プログラムのバリアフリー化に取り組んでいます。本講演会では「手話通訳」「文字通訳」の情報サポート、また池袋駅から会場までの「誘導サポート」を行ないます。スペース確保・人員手配のため、ご利用をご希望される方は、お手数をおかけいたしますが、下部申込先よりお申込みください。
| 日時 | 2009年12月12日(土)13:00 開場 14:00~16:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 8号館8202教室 |
| 講師 | ▼堀越 喜晴 本学兼任講師。明治大学非常勤講師。C.S.ルイス研究を専門とする。本学の全学共通カリキュラム科目「ボランタリーアクティビティー」「点字から考える人権」を通して、盲人の立場からの新しいコミュニケーション論を展開。著書に『バリアオーバーコミュニケーション −心に風を通わせよう』(サンパウロ、2009年)などがある。 ▼廣瀬 浩二郎 氏 国立民族学博物館民族文化研究部准教授。しょうがい者文化に関する文化人類学的研究を専門とする。著書に『さわる文化への招待 −触覚でみる手学問のすすめ』(世界思想社、2009年)などがある。 |
| 司会 | 香山 洋人(本学チャプレン、ボランティアセンターセンター長) |
| 対象者 | 本学学生、大学院生、教職員、校友、一般 |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 不要(*) * 車椅子をご利用の方・視覚障害のある方へ 会場スペース確保のため、車椅子をご利用の方はお申し込みください。 また、車椅子をご利用の方・視覚障害のある方のうち、会場までの誘 導サポートをご希望される方は、その旨も合わせてお申し込みください。 申込期限:12月4日(金) 申込先:立教大学ボランティアセンター |
| 問合せ先 | 立教大学ボランティアセンター TEL:03-3985-4651 FAX:03-3985-4657 volunteer@grp.rikkyo.ne.jp |
