イベント・講演会
21世紀社会デザイン研究科公開講演会
「バングラデシュ ビジョン2021における政治・経済と医療の新動向」
2009.07.06
立教大学
| 日時 | 2009年7月6日(月) 16:00~18:00 |
| 場所 | 池袋キャンパス 11号館A203号室 |
| 講師 | ■ハルン・オル・ラシッド 氏(ダッカ大学教授) ダッカ大学政治学部教授。専門は政治過程論。軍事、言語、民俗、宗教、政党、行政といった多様な層からバングラデシュの政治を研究するとともに、バングラ・アジア学会における編集活動や事務局にも数多く携わってきた。1983~1985年までバングラデシュのチッタゴン大学において、1995年より現在に至るまでダッカ大学において教鞭をとる。主要な著作は『バングラデシュの夜明け:バングラ=ムスリム同盟とムスリム政治1906-1947』、『ベンガル政治の内側1936-47年』など。 ■アブル・バシャール・モハマド・ファルク 氏(ダッカ大学教授) ダッカ大学薬学部教授。薬品の品質管理について研究してきたが、現在は薬品をめぐる多様な問題に取り組んでいる。一方で、保健・衛生問題には教育に加え貧困層の経済的向上が必要であると考え、これら両方面からの解決策について研究・実践活動を行っている。自らもNGOを主宰する。主な著作は『Purity Poisoned』2007年、『Drug Industries of Bangladesh: Challenge for the Next Decade』2002年など。 |
| 司会 | 笠原 清志 (21世紀社会デザイン研究科・経営学部教授) |
| 対象者 | 21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、教職員、校友、一般 |
| 内容 | 今日、バングラデシュは、インドに続く経済発展の可能性を秘めた南アジアの国として注目されつつある。独立以降、政治システムの不安定さ、災害と社会的インフラの脆弱さによって経済的停滞と貧困状況を抜け出せないままできた。 しかし、2008年12月の総選挙を経て、軍政から民政への移行が可能になり、平和裏に民主化のスタートができた。また、この数年、外国投資も順調に拡大しつつある。総選挙後のバングラデシュの政治・経済の新動向について検証するとともに、今後の問題点について語り合ってもらう。 ※逐次通訳あり 通訳者:ナシル・ウッディン・ジョマダル(21世紀社会デザイン研究科特任教授) |
| 受講料&申込 | 無料&不要 |
| 問合せ先 | AIIC(アイック)開設準備室(岡田・藤枝) TEL:03-3985-2664 |
