シンボルマーク

立教学院の概要

楯のマーク

立教のオフィシャル・シンボルである楯のマークは、1918年に当時のライフスナイダー総理が建学の精神を具体的に表現するものとして定めたと言われています。楯のマークには十字架と聖書がデザインされています。紫は王の色、白は清純の象徴で、白色の十字架はキリストの純潔を意味します。
楯の中に書かれているPRO DEO ET PATRIAという言葉は「神と国のために」というラテン語で、私たちはこれを「普遍的なる真理を探究し、私たちの世界、社会、隣人のために」ととらえ、立教学院の目的として位置づけています。

創立135周年を機に、小学校から中学校・高等学校そして大学にいたる各校のシンボルデザインを精緻化し統合しました。これにより、建学の精神を共有する学院としての一体感を表現するとともに、効率的でより良いイメージの伝達を図っています。

総合的な視覚伝達の体系化は、本学院の「ブランド」としてのイメージを確立するとともに、立教らしさとその独自性を広く社会に周知してロイヤリティを高めることに寄与します。またデザインの整合性と一貫性を保つことで、本学についての固有のイメージが人びとの心に累積し、時間を超えて信頼感を醸成します。

ユリのマーク

立教の学生や生徒、児童、各校の卒業生に広く愛用されているユリの紋章は、1932年、学生キリスト教団体「立教大学ローバース」によって使用され始めました。ユリは純潔の象徴とされ、キリスト教と深いつながりを持っています。

元来、ユリの紋章は神の三位一体性を象徴したもので、キリスト教国では勝利の記号に用いられますが、本学院では知・徳・善あるいは、愛・正義・誠を象徴するものとして使用されてきました。

2009年4月、新たにセカンダリー・シンボルとして位置づけ、デザインを精緻化すると共に、St.Paul’sを加えました(セントポールズ・リリーと呼んでください)。これからも、正課外活動や準公式的な行事、立教関連のさまざまなグッズ等で使用します。