共に学ぶ

一貫連携教育の特長

つながりを深め尊重しあい、未来をひらく人材を育む

立教学院では、「テーマをもって真理を探究する力」と「共に生きる力」を育むことを教育目標に、それぞれの学校において、「人間の尊厳や価値」「生きる意味」「人間としていかに生きるか」を問い続け、キリスト教に基づく人格教育を行っています。
2つの教育目標を実現するために、院長をはじめとする、教職員からなる組織体制を整え、連携を強化するとともに、現場の教員間の相互コミュニケーションの場も設けています。
また、大学教員による高校での特別授業、高校生の大学の授業履修、大学生による小学校での授業補助など、学校を越えた学びの場や、児童・生徒・学生たちが共に学び合い成長し合える学びの場づくりに取り組んでいます。

立教学院一貫連携教育支援のための組織体制

立教学院院長、立教大学総長をメンバーとする「教学常務会」をトップに、「教学運営委員会」「学院教育研究フォーラム運営委員会」「学院教育研究フォーラム」による組織的な取り組みを行っています。

学生授業補助者制度

立教学院では、伝統的に大学生が小中高で授業補助や学習指導を行っており、2014年度に、授業運営の一層の充実を図るため、「学生授業補助者制度」として制度化しました。
これにより、児童・生徒一人ひとりの学びが、より一層深化するとともに、大学生にとっても他者に伝えることを通し、自身の学びがより確かなものとなっています。

特別聴講生制度

高校3年生が立教大学の授業科目を受講することができる制度です。受講した科目は、自由選択講座および科目として高校の卒業単位になると同時に、立教大学に進学した際の卒業要件単位としても認定されます。
2015年度からは「立教GLP(グローバル・リーダーシップ・プログラム)特別聴講生制度」もスタートしています。